創立150年に際し、様々な方から義塾や社会へのメッセージをいただきました |
慶應を卒業したこと心から誇りに思っています。卒業して本当に母校が慶應でよかったと心から思っています。「未来への先導者」の言葉に恥じぬよう慶應義塾卒業生として社会で実証していきます。
社会人になり早5年が過ぎ、今は南米チリに駐在しておりますが、日本の裏側チリ国でも三田会が存在します。改めて義塾社中の一員である事を強く認識致しました。創立150年を迎える時には日本に帰国できていると思うので楽しみです。
卒業後間もなく勤務先の会社が創業120周年(当時の社長は塾員の福原義春氏)、そして今回、母校の創立150周年。2度も大きな節目に立ち会えることができて大変うれしく思っております。
私事で恐縮ですが、記念すべき2008年は結婚10周年でもあります。これからも主人共々、母校にエールをおくり続けます!
慶応義塾開塾150年という節目の年を塾生として迎える事に伝統の重みと誇りを感じています。
これからも、日本を代表する私学の雄として、200年,250年と永久に義塾の歴史を刻んで頂きたい。
慶應は憧れであって、自分が学ぶ場所になるとは思ってもみませんでした。慶應(SFC)を卒業して、改めて慶應の結びつきの強さと、温かさを感じます。塾生に会った時、塾員の方に出会った時、一瞬にして家族のような身近な存在になります。そんな環境にいられることに、本当に感謝しています。これからも慶應の発展に、何かしらの形で関係を持っていきたいと思います。150周年を境に、もっと多くの人の心の支えとなる母校であって欲しいと思います。
義塾に奨学金を頂いて、学部4年、また家計状況も良くない中、交換留学に行くことができ本当に感謝しております。義塾は全ての学生に平等にチャンスが開かれている大学だと実感しましたし、そのチャンスは自分で活かすのだということを学びました。これからも学生と社会に、開かれた大学であって下さい。150周年おめでとうございます。
中等部から大学まで10年間慶応義塾に学びました
中等部の時に100周年があり今回150周年
今日まで学校に一切の寄付をしたことがありませんが
今回は大きく行くかなと思っております
神宮ネット裏三田会で12年塾を応援しています。
150年が2年後に迫り塾野球部の戦力アップの為“コーチングスタッフ”の増員、強化を行い現有戦力の強化を図ってみてください。素質では早稲田に勝てませんが入部後に育て“総合力”で慶早戦に勝てる様にするしかないと思います。技術的な事より怪我を少なくするトレーニングやメンタル面の強化に重点をおかれたら如何でしょうか。平成18年秋季リーグ戦で天皇杯を三田の山に持ち帰りたいものですね。
150年に居合わせる事の喜びと責任を感じます。
いろいろな企画がなされていてすばらしいと思うと共に、もっと義塾の精神のGlobalへの発信ができる内容が必要かと思います。
慶應(KEIO)の世界での認知度がオックスブリッジ・ハーバード・スタンフォード並にしていく施策をもっと強化したいですね。
昨年、安西塾長から未来志向のお考えをお聞きし大変心強く感じました。
日本の枠にとらわれず、世界に通じる日本人が多くなることを節に願っております。
上海で働くことは人生設計の中にはありませんでしたが、実際に上海で働いていますと、日本の良さを伝える役割がかなりあることに気づき、より多くの方々が中国に限らず世界に目を向けて欲しいと思っております。
慶應義塾150年の歴史を、OBに出会う度に噛締めています。福澤先生が日本に初めて生命保険を紹介した功績を、生命保険会社に勤務しながら痛感しております。
祝創立150年。
創立150年(2008年)、誠におめでとうございます。
現在の自分があるのも義塾で育てて戴いた賜物と日々、感謝しながら精進を続けております。
今後も微力ではありますが、義塾の発展に陰ながら貢献して行きたいと思います。
“若き血”は永遠です。